2016年 09月 23日
town to tomn 2 |
リミックスアルバムtown to townの店舗での販売も始まりました。
現在の取扱店は
東京中野のタコシェ
水戸 lights out records
Scar store
笠間スペースnico
になります。
シューゲイザー、ポストロック、ギターポップ、ヒップホップ、フォークまでボーダレスにジャンルを跨いだ9組のアーティストとのコラボレーションの記録。
アンビエント、ドローン的なアプローチが多かった前作に対し、今回はエキセントリックかつキッチュなリズムを全面に出したアレンジが多い。
空間恐怖症的に緻密なサウンドコラージュを施した奇形のビートミュージック全11曲を収録。
1.Cuicks / WHILE YOU WERE DREAMING
2.さいとうゆい / あたたかい部屋
3.キコエマスカ? / 夕方の芸術館通り
4.vivi visconti / rapid
5.inweu / おどる
6.MARQUEE BEACH CLUB / eye
7.inweu / nemui(speech synth Ver)
8.with me! / I always think
9.desksnail / Flashback
10.Tomoki Sanders / World ?-1
11.さいとうゆい / くるくるまわる
<参加アーティストプロフィール>
Cuicks
Yuki Nohara(vox,guitar,computers)による宅録プロジェクトとして始動。
現在はTakumi Nishino(Syn,Perc,Theremin,noise,video edit,web design)との2ピースユニットとして活動中。
音源は4曲入りep(リミックス含む)blue sonic ep.が発売中。
更なる音楽的進化を遂げ、shoegaze/breakbeats pop/french electro pop/experimental/post-neo acousticなどのキーワードを掲げ、2016年12月14日には初の全国流通盤・フルアルバム"warp"のリリースを予定している。
さいとうゆい
茨城県水戸市出身。
16歳で初めてギターに触れ、2007年よりカナダ・トロントにてヴォーカル、ソングライティングを学ぶ。20歳頃よりトロントのカフェ、バーでのアコースティックライブを中心に音楽活動を始める。
帰国後、拠点を地元茨城に移し2010年11月アンサンブルズ・フェス(水戸芸術館)出演、2011年11月SOUNDPOST出演。カフェ・ギャラリー等でのライブをはじめ、あおぞらクラフトいち(水戸)、陶炎祭(笠間)など県内イベントにも多数出演。
2013年10月~2014年3月までIBS茨城放送“さいとうゆいのブリガドゥーン!”のパーソナリティを担当。2014年8月1stシングル「くるくるまわる」をリリース。
キコエマスカ?
水戸のインディーシーンを支えるレコードショップ、lights out recrdsを営業する菊池氏とDJ daichikawashimaによるヒップホップ〜エレクトロニカユニット。
体育会系過ぎす、インドア過ぎない程よいテンションのトラックからは様々な音楽のエッセンスを含んだ豊かな奥行きが感じられる。
vivi visconti
オルタナティブバンド、chiioでも活動するビザール北山の宅録ソロプロジェクト。
シューゲイザー、インディーロック的な音作りと、メランコリックなメロディーが特徴。
自身のsoundcloudアカウントから楽曲の楽曲の試聴が可能。
https://soundcloud.com/vivi-visconti
inweu
2012年3月に結成。茨城県水戸市を中心に活動するポストロックを土台としたインストルメンタル・クインテット。
「単音が重なっていく、バンドのアンサンブルを大切にしたい。あとは観てくれる人が気持ちよく踊ってくれればいい」
Hirofumi Suzuki [Gt. / Compose] Takumi Kajima [Gt.] Atsushi Watanabe [B]
Yoshinori Koutaka [Vn] Takuhito Kobori [Dr]
2014年4月1stミニアルバム「inweu」リリース。
2014年9月DJ YUUMY,T.K.Sandersらによるリミックスアルバム「inweu R」リリース。
2016年6月1stフルアルバム「TASTE,LEARN」リリース。
2016年6月ワンマンライブ「TASTE,LEARN」@茨城県三の丸庁舎開催
MARQUEE BEACH CLUB
2014年11月結成。茨城・水戸発インディー・ロックバンド。結成して間もないにもか
かわらず,様々なサーキットイベントやフェスに出演し話題を集める。
現在,茨城より全国へ多国籍感のあるダンサンブルな楽曲を発信中。
2016年8月、Pヴァインレコードよりファーストアルバム"Flaver"をリリース。
with me!
インディーポップバンド Popits! の Vo/Gt 、水戸在住のaotaのソロプロジェクトとして、2013年に始動。2014年までの音楽活動を通して出会った仲間とともに、2014年末からは4人編成のバンド形態で活動。
2015年4月には、バンド編成となって初めての4曲入りdemo e.p.をネット上で発表。
2016年5月に初めてのフィジカルとなる「love letter e.p.」を自主制作でリリース。
メンバー全員が作曲にも関わり、各々の個性が詰まった5曲を収録。
アメリア・フレッチャー (Heavenly, Taulah Gosh, THE CATENARY WIRES) を彷彿とさせるaotaの歌声、ネオアコ、インディーポップ、アノラックの要素をミックスさせたバンドサウンドが特徴。
desksnail
Smokebeesのメンバーとしても活動するTaku Sudoの宅録ソロプロジェクト。
生音を繊細に積み上げた音像、ささやくようなヴォーカルはアノラック・サウンドを彷彿させる夢想的なアンニュイさを持ちながらも、メロディには口ずさみたくなるようなポップな親しみやすさがある。
周りの人の励ましと好きな音楽(Sparklehorse, Pascal Pinon, amiina, Temple Bookなど)を原動力に細々と活動を続けている。
Tomoki Sanders
世界的なサックス奏者であるファラオ•サンダースを父に持つ若き音楽家。
サックス、キーボード、ドラムと様々な楽器を操る彼のパフォーマンスは、父譲りのファンクネスが溢れている。
現在はレコーディングやライブで様々なミュージシャンとセッションを繰り広げる傍ら、バークリー音楽大学に修学中。

こちらで視聴できます↓
現在の取扱店は
東京中野のタコシェ
水戸 lights out records
Scar store
笠間スペースnico
になります。
シューゲイザー、ポストロック、ギターポップ、ヒップホップ、フォークまでボーダレスにジャンルを跨いだ9組のアーティストとのコラボレーションの記録。
アンビエント、ドローン的なアプローチが多かった前作に対し、今回はエキセントリックかつキッチュなリズムを全面に出したアレンジが多い。
空間恐怖症的に緻密なサウンドコラージュを施した奇形のビートミュージック全11曲を収録。
1.Cuicks / WHILE YOU WERE DREAMING
2.さいとうゆい / あたたかい部屋
3.キコエマスカ? / 夕方の芸術館通り
4.vivi visconti / rapid
5.inweu / おどる
6.MARQUEE BEACH CLUB / eye
7.inweu / nemui(speech synth Ver)
8.with me! / I always think
9.desksnail / Flashback
10.Tomoki Sanders / World ?-1
11.さいとうゆい / くるくるまわる
<参加アーティストプロフィール>
Cuicks
Yuki Nohara(vox,guitar,computers)による宅録プロジェクトとして始動。
現在はTakumi Nishino(Syn,Perc,Theremin,noise,video edit,web design)との2ピースユニットとして活動中。
音源は4曲入りep(リミックス含む)blue sonic ep.が発売中。
更なる音楽的進化を遂げ、shoegaze/breakbeats pop/french electro pop/experimental/post-neo acousticなどのキーワードを掲げ、2016年12月14日には初の全国流通盤・フルアルバム"warp"のリリースを予定している。
さいとうゆい
茨城県水戸市出身。
16歳で初めてギターに触れ、2007年よりカナダ・トロントにてヴォーカル、ソングライティングを学ぶ。20歳頃よりトロントのカフェ、バーでのアコースティックライブを中心に音楽活動を始める。
帰国後、拠点を地元茨城に移し2010年11月アンサンブルズ・フェス(水戸芸術館)出演、2011年11月SOUNDPOST出演。カフェ・ギャラリー等でのライブをはじめ、あおぞらクラフトいち(水戸)、陶炎祭(笠間)など県内イベントにも多数出演。
2013年10月~2014年3月までIBS茨城放送“さいとうゆいのブリガドゥーン!”のパーソナリティを担当。2014年8月1stシングル「くるくるまわる」をリリース。
キコエマスカ?
水戸のインディーシーンを支えるレコードショップ、lights out recrdsを営業する菊池氏とDJ daichikawashimaによるヒップホップ〜エレクトロニカユニット。
体育会系過ぎす、インドア過ぎない程よいテンションのトラックからは様々な音楽のエッセンスを含んだ豊かな奥行きが感じられる。
vivi visconti
オルタナティブバンド、chiioでも活動するビザール北山の宅録ソロプロジェクト。
シューゲイザー、インディーロック的な音作りと、メランコリックなメロディーが特徴。
自身のsoundcloudアカウントから楽曲の楽曲の試聴が可能。
https://soundcloud.com/vivi-visconti
inweu
2012年3月に結成。茨城県水戸市を中心に活動するポストロックを土台としたインストルメンタル・クインテット。
「単音が重なっていく、バンドのアンサンブルを大切にしたい。あとは観てくれる人が気持ちよく踊ってくれればいい」
Hirofumi Suzuki [Gt. / Compose] Takumi Kajima [Gt.] Atsushi Watanabe [B]
Yoshinori Koutaka [Vn] Takuhito Kobori [Dr]
2014年4月1stミニアルバム「inweu」リリース。
2014年9月DJ YUUMY,T.K.Sandersらによるリミックスアルバム「inweu R」リリース。
2016年6月1stフルアルバム「TASTE,LEARN」リリース。
2016年6月ワンマンライブ「TASTE,LEARN」@茨城県三の丸庁舎開催
MARQUEE BEACH CLUB
2014年11月結成。茨城・水戸発インディー・ロックバンド。結成して間もないにもか
かわらず,様々なサーキットイベントやフェスに出演し話題を集める。
現在,茨城より全国へ多国籍感のあるダンサンブルな楽曲を発信中。
2016年8月、Pヴァインレコードよりファーストアルバム"Flaver"をリリース。
with me!
インディーポップバンド Popits! の Vo/Gt 、水戸在住のaotaのソロプロジェクトとして、2013年に始動。2014年までの音楽活動を通して出会った仲間とともに、2014年末からは4人編成のバンド形態で活動。
2015年4月には、バンド編成となって初めての4曲入りdemo e.p.をネット上で発表。
2016年5月に初めてのフィジカルとなる「love letter e.p.」を自主制作でリリース。
メンバー全員が作曲にも関わり、各々の個性が詰まった5曲を収録。
アメリア・フレッチャー (Heavenly, Taulah Gosh, THE CATENARY WIRES) を彷彿とさせるaotaの歌声、ネオアコ、インディーポップ、アノラックの要素をミックスさせたバンドサウンドが特徴。
desksnail
Smokebeesのメンバーとしても活動するTaku Sudoの宅録ソロプロジェクト。
生音を繊細に積み上げた音像、ささやくようなヴォーカルはアノラック・サウンドを彷彿させる夢想的なアンニュイさを持ちながらも、メロディには口ずさみたくなるようなポップな親しみやすさがある。
周りの人の励ましと好きな音楽(Sparklehorse, Pascal Pinon, amiina, Temple Bookなど)を原動力に細々と活動を続けている。
Tomoki Sanders
世界的なサックス奏者であるファラオ•サンダースを父に持つ若き音楽家。
サックス、キーボード、ドラムと様々な楽器を操る彼のパフォーマンスは、父譲りのファンクネスが溢れている。
現在はレコーディングやライブで様々なミュージシャンとセッションを繰り広げる傍ら、バークリー音楽大学に修学中。

こちらで視聴できます↓
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by tadataka_sudo
| 2016-09-23 00:07